MFC-425CN 廃インク吸収パッド

外部タンクを取り付けた

ブラザーのMFC-425CNのインク交換をした直後にエラーが出た。

 

「クリーニングデキマセン」・・・クワシクハトリアツカイセツメイショデゴカクニンクダサイ・・・・

 

結局やったのが「廃インクの外部タンク化
廃インクを内部の消耗品であるパットに吸収させるのではなく、外部のタンクに直接捨てる方法だ。

 

エラーと当初は、本体カバーの紙を取り除いても、電源を抜き差ししてもダメ。

 

コールセンターに電話しても、つながらない・・

 

そこで、Brotherのサポートにメールにで相談したら以下の回答文。

 

【回答】
ご不便をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。

 

本体内部に紙詰まりが無い状態で「クリーニングデキマセン」と表示されている場合は、
クリーニング時に排出される廃インクを吸収する [廃インク吸収パッド] の交換が必要な状態である可能性が高いと思われます。

 

通常であれば修理のご案内となりますが、
恐れながら、ご利用の製品につきましては、補修用部品の保有期間を既に過ぎており、
修理受付を現在終了させていただいております。
誠に申し訳ありません。

 

修理対応は修了いたしましたが、弊社製品をご利用のお客様へ
「有償アップグレードサービス」をご提案しております。

 

※有償アップグレードサービスとは・・
弊社製品をご利用のお客様へお使いの製品の後継機種を特別価格にてご提供するサービスです。
本サービスはアフターサービスの一環としてご提供しております。

 

「有償アップグレードサービス」はオンラインでお申し込みいただけます。

 

どうやら、「使用期限がすぎたので、買い換えろ」ということらしい。

 

後継機種を特別価格というのが気になり、
リンク先の有償アップグレードサービスのプリンターをチェックしてみたのが下の画面。

 

 

ちなみに、MFC-J980DN-Wの価格コムの値段を調べてみると・・・4000円くらい安い・・

 


 

これをみると、特別価格とはいえないので、どうしたものかとネットを検索すると。。出てくるわ出てくるわぁ。

 

廃インク吸収パットの掃除から、外部タンク化まで。とくに海外の情報が多い!

 

以下、廃インク吸収パットの取り出し手順の覚書。

 

上部カバーを支える青いつっかえ棒は、手元で握れば、割と簡単にはずせます。

 

さらに、4つのネジを緩めます。

 

カバーをはずします。ツメで数箇所ひかかっているので、マイナスドライバーなどでてこ入れをしながらゆっくりとはずしました。

 

奥にみえるのが、廃インク吸収パットらしい。
2本のホース(直径2mmと4mm)がつながっている。
真っ黒だが、どうやらはじめは白かったらしい。

 

結構重いので、水分がたっぷり含まれている感じだ!

 

2本のホースを引き抜き、風呂場で洗浄すして乾かす。

 

これでホースをつなぎ、元通りに組み立てれば、MFC-425CNの廃インク吸収パットの掃除は完了して、しばらくまた使えるが・・

 

外部タンクを取り付ければ、2度とマシンを開けることはない!!!

 

という欲望が渦巻き、チャレンジしてみました。

 

ホースはそのままでは短いので、水槽用のエアホースのジョイントで長さを延長しました。

 

エアー用のホースは、細いのと太いのがあり、ジョイントもある程度豊富です。

 

さらに、タイラップで接続部を固定すると、ちょっとやそっとじゃ抜けません!!

 

後は、ドリルで穴をあけてホースを外に出して、適当なボトルに入れるだけ!
ボトルがガムテープで固定。時間があるときに、籠などで収納できるように考えたいですね。

 

ホース代、ジョイント代の合計500円くらいで、新しいプリンターを買う必要がなくなりました。
タンク用のボトルは、インクが入っていたケースを利用。

 

 

あ、あとは、エラーメッセージを消すために初期化しなければなりません。

 

「クリーニングデキマセン」のエラーを消す操作手順は以下の通り。初期化っぽい。

「機能/確定」ボタンを押す。

「モノクロスタート」ボタンを押す。

「機能/確定」ボタンを押す。

「80」と押す。

「00:00 xx:xx OK」と表示される。

「モノクロスタート」ボタンを「PURGE: 0xxxx」と表示されるまで(26回)押す。

「2783」と押す。

「PURGE: 00000」と表示されてカウンターがリセットされる。

「停止/終了」ボタンを押す。

 

わざわざ、パットをクリーニングしなくても、カウンターをリセットすれば、「クリーニングデキマセン」のエラーは消えてすぐに使えるようにはなります。

 

最後にコツとしては・・組み立てるときに正面左したの配線を収めるのに多少戸惑いましたが、
分解するときに、写真を撮っておくと配線の収まりがかり、ベターです!
特に、向かって右下のヒンジ近くの配線類は、写真をとってあって助かりました!

 

結局2本のホースを外部に出しましたが、今のところ太い方からしかインクがでません。
細いホースは廃インク吸収パットの箱に刺したままでもよいかもしれないですね。

 

廃インク吸収パット自体にはセンサー的なものは見当たらなかったので、
おそらくですが、規定の使用時間が過ぎたらエラーを出すという設定にプログラミングされているようです。

 

テスト印刷結果も良好。

 

まぁ、買い換えるのが早いのですが、まだ使えるものを捨てるのはもったいない!!と思う人はチャレンジしてみてくださいませ!

 

簡単ですよ。

 

 

 

※参考
>>インターネットファックスを無料お試ししてみた。